2011年3月30日水曜日

歯を抜いてまで…兵役逃れでMCモンを聴取

【海外事件簿】

 日本でも人気が高いK?POP歌手、MCモンさん(31)が、兵役を不正に免れていた疑いが発覚し、ソウル地方警察庁が兵役法違反などの容疑で捜査に乗り出した。容疑では、前歯など少なくとも4本の歯を抜いて徴兵の身体検査を受け、兵役不適と判断されるようにしたという。徴兵制を敷く韓国では以前から、著名人やエリート層で兵役逃れが頻発。その都度社会問題化し、1年前にも罰則が強化されたばかり。だが、今回の問題も一罰百戒とはならず、警察関係者は、「摘発はイタチごっこ。徴兵逃れは繰り返されるだろう」としている。(加藤達也)

 朝鮮日報紙や、聯合ニュースによると、MCモンさんは1998年に徴兵身体検査を受けた際には、歯も含めて身体に異常はなく、「1級現役」の判定を受けていた。ところが、その後625日の間に7回、入隊を延期。2007年には「歯が1本抜けたため、入隊できない」と申告。

 同年の口腔(こうくう)内検査で歯が12本抜けていたため、「歯の機能が規定を満たしていない」として兵役を免除されていた。

 警察は12本のうち少なくとも4本は、兵役を逃れるため、故意に抜いていたものと断定したという。

 警察は今年初め、「兵役逃れの抜歯」情報を入手。内偵捜査を開始し、既に数回、事情聴取したが、「(MCモンさんは)いずれも容疑を否認している」(ソウル警察関係者)といい、警察では引き続き捜査する。

 捜査を受けたことについて、MCモンさんは、自身のホームページで、「兵役免除のために健康な歯を抜いたことは一切ない」と全面否定。歯を抜いたのはあくまでも「歯に異常があったため」とし、当時の歯の状態は「医師も驚いた」ほど悪かったという。

 現在、不正な兵役逃れと批判が集中しているが、「兵役不正問題を起こした芸能人として記憶されたくない。汚名は必ず返上する」と潔白を強調している。

 朝鮮戦争が休戦となった1953年以降、北朝鮮と軍事境界線で対峙(たいじ)する韓国では、兵役は納税同様の国民の義務。すべての男性は19歳に達すると徴兵検査を受け、1?3級に認定されると、最も長い空軍で2年4カ月、最短の陸軍と海兵隊でも2年、兵役に就くことになっている。

 「国民の尊い義務として軍籍をまっとうする男子国民がほとんど」(韓国政府関係者)というが、適齢期の男性の中には、訓練の厳しさのほか、仕事の実績や社会生活に空白期間が生じるなどとして、入隊を免れたい衝動に駆られる人も少なくないという。

 韓国ではこれまでにも、「体を張った、さまざまな手口の兵役逃れ事件が相次いで発生してきた」(捜査関係者)。

 2008年、ソウル中央地検は韓国のプロサッカーリーグ1部(K1)所属の15人を含むサッカー選手92人を兵役法違反容疑で在宅起訴した。

 捜査で、選手はいずれも身体検査前、サッカーに支障が出ないよう、下半身ではなく肩の骨を故意に脱臼、整形外科を受診して手術を受けたうえで診断書を取り、兵役を免れるという手口が判明。インターネットに、高血圧を偽装する手段など、徴兵前の適性検査で「兵役不適」となる方法を有料で紹介していた大学生らが摘発された。

 徴兵を所管する韓国兵務庁のまとめでは、不正手段で兵役を免れて、摘発された者が、2004?08年の5年間だけで530人もいた。

 職業別では、野球?サッカー選手が200人で最も多く、留学生が111人、芸能人が15人、医師が4人。政府高官の子息も2人いた。

 また、兵役を免除された人に占める著名人ら「エリート」の割合が62%を占め、一般国民の間には不公平感が漂っているという。

 MCモンさんの事件を受け、韓国政府は、同様の手口による不正な兵役回避が再発しないよう兵務庁に指示した。

 同庁は「職業訓練」や「国家公務員試験受験」などといった兵役免除理由を申告してきた対象者についての裏取り調査を徹底するなどの措置をとることを決めたという。

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引用元:ウルティマオンライン(Ultima Online) 情報局

2011年3月24日木曜日

女優?片桐はいりさん、立川?シネマシティの1日「もぎり嬢」に /東京

 女優の片桐はいりさんが4月8日、シネマシティ(立川市曙町2)とシネマ?ツー(同)で映画上映前にチケットをもぎる「もぎり嬢」になる。(立川経済新聞)

 片桐さんは、数多くの舞台、映画、ドラマ、エッセー執筆など、幅広く活躍。主な出演作に、舞台「R2C2」、映画「かもめ食堂」「相棒シリーズ 鑑識米沢守の事件簿」「非女子図鑑」「なくもんか」など。現在はテレビ「時々迷々」(NHK教育)に出演中。

 学生時代に映画館「銀座文化劇場」(現在の「シネスイッチ銀座」)で「もぎり」の仕事を経験したことから、「キネマ旬報」での連載コラム「もぎりよ 今夜も有難う」はもぎり嬢を経験していた時代を回想しながら、映画館への思い入れなどをつづっている。同コラムは第82回キネマ旬報ベスト?テン読者賞も受賞。「片桐さんは映画館への思い入れが強く、地方都市を中心に特徴ある映画館でのもぎり体験を個人的に行っている」(シネマシティ広報担当の古川さん)という。「今回は、地元の街の映画館として愛されているシネマシティにぜひお越しいただきたいというシネマシティ側からの思いが伝わり、ご来場いただくこととなった」。

 当日は、初回上映がスタートする10ごろ頃から15時ごろまで、もぎりのできる時間帯を見計らってシネマシティとシネマ?ツーを行き来する予定。「片桐さんは自前のもぎり嬢制服も持っているが、当日は当劇場の制服をお召しになる可能性が大きく、シネマシティの制服を着た片桐さんが、シネマシティのスタッフと同様にチケットのもぎりを行う予定。この機会にぜひ足を運んでいただきたい」とも。

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シネマシティ

引用元:RMT ワイアード リアルマネートレード総合サイト

2011年3月5日土曜日

不動産の高騰は止まるところを知らず、庶民はどんどん郊外に―北京市

2010年1月19日、香港紙?大公報は、北京で不動産価格の高騰が続き、一般市民は旧城内からどんどん締め出されていると報じた。中国新聞網が伝えた。

北京は天安門を中心に環状線が通っており、旧北京城内を囲むように走る第2環状線道路(二環)から順に、現在は第6環状線まで開通されている。記事によると、昨今の不動産の高騰ぶりは凄まじく、1平方メートルあたりの価格が分単位で上昇していると言っても過言ではない。一般市民が旧城内で物件を探すのはもはや絶望的だという。

【その他の写真】

市内在住の黄(ホワン)さんは昨年初めから物件を探しているが、なかなか手頃なものが見つからない。「年収300万?1000万元(約4000万円?約1億3000万円)あれば、二環以内でも買える。30万?100万(約400万円?約1300万円)なら四環辺りで、8万?15万(約100万円?約200万円)なら六環辺り。3万(約40万円)以下なら自分で穴でも掘るしかない」と自嘲気味に話す。

記事によれば、北京市内の不動産売買の半数以上が投機目的。一昨年末に導入された住宅の「転売優遇策」が昨年末で期限を迎えたことも、駆け込み購入を増やした要因になっている。買ったばかりの物件を手続き終了と同時に転売し、30万元(約400万円)儲けた話しなどはザラだ。

前述の黄さんは、いまだに両親の下で暮らしている。婚約者がいるのだが新居が見つからないため、結婚の時期は未定だ。月収は約3000元(約4万円)。最近、五環付近の「低所得者層向け住宅」に申し込みをしたという。(翻訳?編集/NN)

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引用元:三國志 専門サイト